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Q. PET検査では、注射の後なぜ安静にしていなければならないのですか?
A. FDGという検査薬は使った筋肉に集まる性質があります。注射後に歩き回ったり話をしたりすると、足や声帯にFDGが集まって診断しにくくなります。そのため、専用のお部屋でゆっくり休んでいただいております。読書や音楽を聴くことも診断に影響が出ることがあるため禁止しています。
Q. FDGは‘がん’にしか集まらないのですか?
A. いいえ。FDGはがんでない正常な部位にも集まります。
FDGはブトウ糖からできているので、脳や心臓など常にブドウ糖をエネルギーとして活動している部位に集まります。また、FDGは尿に混じって排泄されるので膀胱や尿管にも集まります。
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さらに、炎症を起こしている部位(胃炎や肺炎、結核などの炎症性疾患、怪我をしている部位、骨折部位、筋肉痛など)にも集まる性質があります。
Q. なぜ、2回撮影するのですか?
A. 上記で説明したようにFDGは正常な部位にも集まることがあります。時間をあけてもう一度撮影し、FDGの取り込み量や取り込まれた部分が移動しないかをみることにより、病変部位と正常部位との区別がつきやすくなります。
Q. 検査後の生活は?
A. 食事やお風呂などは通常通りで構いません。薬から出る放射線は、1日(24時間)でほとんど体内から消えてなくなります。
Q. 今回の検査で薬が集まってしまったのですが?
A. 薬が集まったからといって“がん”とは確定できません。胃や腸の場合は内視鏡検査、脳の場合はMRI検査などの精密検査受診が望まれます。
Q. 今回の検査で異常ありませんでしたが、次はいつ受けたらよいですか?
A. 可能であれば、毎年あるいは1年おきに受診を勧めています。
Q. 検査後に授乳をしても大丈夫ですか?
A. 授乳中の方は、帰宅してから2時間後に一度母乳を搾って処分すれば授乳可能です。赤ちゃんとのスキンシップは、帰宅してから3時間経てば大丈夫です。